七夕ナイトダイビング・シュノーケリング
七夕ナイトダイビング☆☆☆ 夕日に向ってクルージング〜そして、満天の星空の下ナイトダイビング!!
毎年恒例になりました。今年も開催いたします! 夕日に向かってクルージング、ポイント到着後は日没まで、夕日を眺めてロマンチックに語り合いましょう♪




昼間では見られない生物を見たり、寝ている魚や夜行性の生物も観察できます。 ナイトダイビングが初めての方でも参加OKです。





七夕ナイトシュノーケリング ☆☆☆ 誰でも楽しめるシュノーケリングでも夜の海を満喫できるんです。 ちょっと泳ぐだけで幻想的な夜光虫の光に包まれちゃいます。まさに海のイルミネーション! そして仰向けになれば満点の星空に視界を覆われまるで宇宙を漂っている感覚です。 昼間では味わえないドキドキなシュノーケリングを体験しましょう〜



※天候海洋状況により内容の変更や中止の場合がございます。
※このツアーは6名様より開催いたします。
渡名喜島遠征 日帰りダイビングツアー
渡名喜島は、透明度抜群です!!
渡名喜島は、那覇から約55kmのところにある周囲12.5kmの三日月型の小さな島。 北部は穏やかな丘陵、南部は石灰願の山岳地帯、南東部は絶壁の海岸が続きます。 2島1村からなり、600名ほどが暮らしている昔ながらの離島の雰囲気漂う島です。
渡名喜島は、外洋に面したポイントが多く、潮通しが良いので最高の透明度が期待できます。 那覇から渡名喜島へ行く途中にはオキゴンドウやイルカ、ここ最近ではシャチも確認しています。 ボート上からウオッチングできるかも!






渡名喜島でのダイビングは11月から3月は北風の影響を受けやすく、夏から秋にかけてベストシーズンとなります。 この島を訪れるダイバーは少なく、水中は自然そのものサンゴの群生や魚が見られます。 基本的には島の東側から南側にかけてのポイントを潜ります。 ウミガメが多数見れるポイントから豪快なドロップオフのポイント、そしてブルーホールといわれる神秘的なポイントもあります。
渡名喜島のダイビングポイント
島尻崎ホール(通称ブルーホール)
このポイントは自然が造りだした地形が神秘的な光景を造りだしています。
エントリーすると水深15mほどのところにぽっかり穴があいており、九の字に曲がった真っ暗なトンネル
を抜けると陸上ではみることのできない幻想的なブルーの光が差し込み時間を忘れてしまうほどの光景
が見られます。
トンネルやアーチではカノコイセエビがそこらじゅうにいたり、暗闇に綺麗なシンデレラウミウシがいたり
とライト片手に探検気分も満喫できます。穴の中は真っ暗になるところもありますので水中ライトは必需
品となります。<水深5m〜20m>
グルクの崎
このポイントは島の南に位置し、ダイナミックな光景が広がっています。
水深4mから一気の水深50mほどまで落ちるドロップオフで、その周りの魚影は濃く浅場にはアカネハナゴイ、キンギョハナダイ、
中層には目を見張るほどのカスミチョウチョウウオの群れやハナゴイの
群れが見られます。リーフエッジは潮あたりが良いのでイソマグロやカスミアジ、ツムブリ、グルクンの
群れなどが見られます。ドロップ沿いの魚影の濃さ、カラフルさ、と真っ青な渡名喜ブルーの光景は
潮の流れに乗って別世界にいるような感覚が味わえます。
<水深4m〜50m>基本的にドリフトダイビングとなります。
アンジェラ口
このポイントはなだらかなリーフ沿いを流れに乗って潜ります。ウミガメが多く生息していることでも
有名で必ずといっていいほど会うことができます。ソフトコーラルも綺麗でナチュラルな海中世界
が広がっており、時にツバメウオの群れ、ハマフエフキダイの群れに遭遇します。
カスミチョウチョウウオやグルクンもリーフ沿いに群れており、時に大きなオニカマスやカジキ、
水底にはオオセなどのユニークな魚も見ることができます。
なんと言っても、ウミガメ好きのダイバーにはおススメのポイントです。<5m〜20m>
※当日の海洋状況により、変更・中止になる場合がございます。
※このツアーは6名様より開催いたします。
粟国島遠征 日帰りダイビングツアー
粟国島では、ギンガメアジのシーズンです!!
粟国島は、那覇市から北西に約60km。周囲およそ12kmの島です。
春〜夏にかけてギンガメアジの大群、2m級のイソマグロ、ロウニンアジ、などの回遊魚が見られます。




粟国への航行中にはバンドウイルカやオキゴンドウの群れに遭遇する事もありますよ。
那覇からボートで1時間半、アジ玉と呼ばれる大きな魚の塊が頭上を通りすぎる迫力を一緒に体験しましょう。




粟国島のダイビングポイント
粟国島:筆ん崎 このポイントは島の南西端・筆ん崎の沖の海中に3つの根があり、ドリフトダイビングで潜ります。 初夏から夏にかけてギンガメアジのトルネードや玉、イソマグロの編隊、ナポレオンフィッシュ、カスミチョウチョウウオの群れ など魚影の濃さは視界を全て遮るほど。数千匹のギンガメアジが目の前を通り過ぎたり、ときには トルネードに巻かれたりと手を伸ばせば届くほどの距離で見ることができます。水深も浅いところで見ることができます。 ます。毎年ギンガメアジの中に1匹いる特大のロウニンアジも見物です! 回遊魚大好きダイバーには人気のポイントです。大型回遊魚にも出会える可能性がありますよ。 <水深2m〜20m>基本的にドリフトダイビングとなります。
※当日の海洋状況により、変更・中止になる場合がございます。
※このツアーは6名様より開催いたします。
2010年粟国島ツアーのご報告!! ※海日記ブログがひらきます。 |
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2009年粟国島ツアーのご報告!! ※海日記ブログがひらきます。 |
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